製品とサービス

Hepatocytes

MyCell カスタムサービス

Access to Diverse Human Biology

CDI の使命は、生物学的に重要で予測性が高いヒューマン・バイオロジーを提供することです。その一環として、当社の専門技術を利用して商業的規模のヒト iPS 細胞リプログラミング、遺伝子操作、分化に取り組み、MyCell ® 製品ポートフォリオを構築しました。このポートフォリオには、レディメイドの MyCell DDP (iCell 疾患由来 iPS 細胞) とオーダーメイドの製品があります。

MyCell 製品(iPS 細胞や最終分化細胞を含む)は、お客さまから提供または指定されたドナーのサンプルから製造されます。 iPS 細胞に遺伝子操作を行い、ご希望の遺伝子型を組み込むことも可能です。最終分化した MyCell 製品は、疾患モデル、薬剤スクリーニング、毒性試験、再生医療、組織工学といった用途に応用可能です。MyCell 製品は以下の利点を備えています。

  • 多様な製品群
  • ドナーからのサンプル採取は非侵襲的で、少量
  • フットプリントフリーのエピゾーマル法でリプログラミングされたサンプル
  • 分化に利用するすべての iPS 細胞の品質を厳重に管理
  • すべての iPS 細胞の生産・拡大培養はフィーダーフリーで組成が明らかな条件で実施
  • 実証済みの iPS 細胞遺伝子操作技術
  • 分化細胞型は85% 以上の純度
The MyCell Process Samples of either peripheral blood or skin samples are received from the customer, typically as PBMC isolates . These cells are reprogrammed using a footprint-free episomal method to produce an expandable population of iPS cells. Genetic engineering can be included in the project scope to produce your desired genotype. The iPS Cells are then differentiated into a range of terminally differentiated cell types. Please contact us for additional details and to discuss the specifics of your project.

MyCell 製品の製造工程
末梢血または皮膚のサンプルをお客さまから入手します。( 通常は末梢血単核球(PBMC) 。)これらの細胞をフットプリントフリーのエピゾーマル法でリプログラミングし、iPS 細胞の拡張可能な細胞集団を作成します。お客さまのご希望の遺伝子型を作成するための遺伝子操作も行います。そして iPS 細胞をさまざまな最終分化細胞型に分化します。

100%のカスタマイズが可能な iPS 細胞製品

ヒト幹細胞に関わり800 人/年に近い実績をもつ CDI は、iPS 細胞製造工程のあらゆる段階において中核的技術を確立しています。これらの専門技術を活用し、お客さまの研究ニーズに最も適したカスタムメイドの MyCell 製品プロジェクトを実施することが可能です。プロジェクトの成果物は、以下の各フェーズの完了時に納品することができます。

  • iPS 細胞リプログラミング – 組成が明らかでフィーダーフリーの培養条件にて、組み込みを行わない「フットプリントフリー」のエピゾーマルリプログラミングを実施
  • iPS細胞遺伝子操作 – SNP改変や蛍光レポーター挿入などのさまざまな遺伝子操作技術から、ご希望の遺伝子型を作製
  • iPS 細胞分化 – CDI が保有する iPS 細胞株のストックから、あるいはお客さまから入手した iPS 細胞株から、お客さまのご希望に沿った iPS 細胞を作製し、そこから最終分化細胞型を作製

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